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前撮り業者の選び方と予約方法!【2つのタイプで解説】

結婚式場の装飾品

前撮りってどこに申し込めばいいの?選び方のコツがあれば知りたい!

ここではブライダル業界で従事した私が、前撮りの業者の選び方や予約方法を解説します。

前撮りの業者は大きく2つに分かれます。

  • 結婚式場の提携業者
  • 式場外の業者

 

2つに分けて解説しますね。

 

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前撮りの選び方と予約方法【2パターンあり】

海外ウエディング

前撮りを予約する業者は大きく分けて2つあります。

  • 結婚式場の提携業者
  • 式場外の業者

 

それぞれ予約方法は異なります。

予約方法が簡単なのは結婚式場の提携業者ですが、より自由度ある撮影を希望するなら、外部の業者に依頼するのがおすすめです。

 

結婚式場の提携業者で予約する

結婚式場の提携業者に前撮りを依頼する場合、結婚式費用の見積もりに前撮り費用が含まれている場合がほとんど。

打ち合わせがあっても撮影内容だけなので、予約するのはとても楽です。

注意点としては、結婚式費用の見積もりに入っている前撮りの内容・費用は最低限のものであること。

前撮りの打ち合わせ時に、屋外での撮影・カット数の増加で、費用が上がってしまう場合がほとんど。

ドレスも一着しか含まれておらず、追加でレンタル費用を払ってしまうカップルも多いですよ。

撮影場所も結婚式場の写真スタジオが含まれており、屋外といっても、結婚式場のガーデンなどでの撮影になります。

自分たちで撮影スポットを選びたい、ドレスを多く着たいと考えている人は、外部で業者を探して予約するといいでしょう。

 

式場外の業者で予約する

式場外の業者に予約する場合、文字通り、自分たちで前撮りの業者を探して予約することになります。

前撮りの業者を探すのであれば、ゼクシィの利用がおすすめ。

ゼクシィの雑誌はもちろん、ゼクシィのウェブサイト上には写真スタジオや前撮り業者の情報が豊富です。

地域に根ざした業者を見つけて、自分たちで予約しましょう。

→ゼクシィで前撮り業者を探す(公式サイトへ)

 

前撮り業者は式場外での予約がおすすめ

景色を楽しむ新郎新婦

前撮りを実施するのであれば、式場と提携している業者でなく、外部の業者を探して自分たちで予約するのがおすすめ。

理由は下記になります。

  • 費用は変わらない
  • 撮影の自由度が高い

 

それぞれ解説します。

 

費用は変わらない

外部の業者に依頼するより、式場と提携している業者に依頼した方がかかる費用は安いと思われがちです。

しかし、実際のところ、契約時からオプションを追加することになり、料金は上がることがほとんど。

結果的に、式場の提携業者も外部の前撮り業者も、かかる費用にそこまで差はありません。

結婚式の契約の流れのまま提携業者と契約しないよう注意が必要です。

前撮りにかかる費用に関しては「結婚式の前撮りの費用平均はいくら?安くするコツも紹介!」の記事をお読みください。

ドレス衣装

 

撮影の自由度が高い

式場外の前撮り業者に依頼するメリットの大きなポイントとしては自由度の高い撮影ができるということ。

撮影も屋内に加え、屋外のロケーション撮影、ドレスの着数も自由なので、ふたりの希望に沿ってアレンジができます。

式場と提携している業者の場合、式場内のスタジオか近隣での撮影になってしまいます。

しかし、外部の前撮り業者の場合、ロケーションから依頼する業者を選ぶこともできますね。

ビーチや森など、ふたりが希望するロケーションを扱っている業者を探して、選ぶようにしましょう。

前撮りのロケーションについては「結婚式の前撮りのロケーション!おすすめ5タイプを紹介!」の記事で紹介しているので参考にしてくださいね。

結婚式場のガーデンに佇む新郎新婦

 

【注意】式場外の前撮り業者を選ぶデメリット

式場外の前撮り業者を選ぶ場合、デメリットもあります。

それが「手間がかかる・やりとりが増える」というもの。

前撮りを式場の提携業者に依頼すると、やりとりは基本的に式場の担当者一人のみになります。

しかし、外部の業者に頼むと、やりとりの手間が増えてしまいますね。結婚式の直前の2〜3ヶ月前は、準備も忙しい時期に当たります。

その中で複数の人と段取りや流れの連絡をすることになるのは、デメリットと言えるでしょう。

デメリットを回避するのであれば、前撮りのシーズンを早めてしまうこと。

結婚式の準備が本格化するのは式の3ヶ月前になります。前撮りを式の準備が本格化する前に終わらせておけば、結婚式の準備も安心ですよ。

 

前撮り業者の探し方→ゼクシィで探す

結婚式で使う和装用のアイテム

前撮りの業者を探すのであれば、ゼクシィの利用がおすすめ。

雑誌でもウェブサイトでも探すことが可能です。

ゼクシィは地域によって内容や雑誌の価格に違いがある?」の記事のように雑誌は地域によって紹介されている式場・業者が異なるので、前撮りを実施する地域の雑誌を購入するようにしましょう。

ウェブサイトの場合は、地域を選択して、検索していくだけなので、より簡単です。

また、これから式場探しをする人は合わせて商品券キャンペーンも利用しましょう。

ゼクシィを使ってブライダルフェアを予約&参加すると、最大4万円分の商品券をもらうことができますよ。

商品券キャンペーンの最新情報については「ゼクシィのキャンペーン!商品券やプレゼントをもらう裏技」の記事をお読みください。

ゼクシィ_商品券キャンペーン_top

 

ハナユメの前撮りプランも格安でおすすめ

ハナユメフォト東海版1

出典:ハナユメ公式サイト

前撮りにはこだわりたいけど、外部の業者を探すのがめんどくさい…

そんな人はハナユメが用意している前撮りプラン「ハナユメフォト」を使うのもおすすめ。

ハナユメフォトは、関東・東海・京都・沖縄での前撮りやフォトウエディングが格安で叶うプランになっています。

屋外のロケーション撮影にも対応しており、衣装の数も充実。

ハナユメフォトの予約は、式場探しの相談も無料でできるハナユメウエディングデスクで可能。詳しい内容や費用の話を聞いて、予約するようにしましょう。

→ハナユメウエディングデスクにハナユメフォトの相談をする(公式サイトへ)

ハナユメウエディングデスク口コミ評判まとめのTop

 

また、ゼクシィと同様にハナユメでも商品券キャンペーンを実施しています。

キャンペーンの情報は「ハナユメのキャンペーン!商品券を一番お得に貰う裏技」の記事で最新情報をお伝えしいているので、式場探しをこれからする人はチェックしてくださいね。

ハナユメは商品券がもらえるほか、ハナユメ割で結婚式費用が大幅割引になるので、おすすめですよ。

→ハナユメのキャンペーン最新情報をチェックする(公式サイトへ)

 

前撮りの業者の選び方・予約方法まとめ

バルーンリリース1

前撮り業者の選び方・予約方法のまとめです。

  • 前撮りは式場の提携業者・外部の業者の2つがある
  • おすすめは自由度高い撮影が可能な外部の業者(ゼクシィで探す)
  • 前撮りが格安で叶うハナユメフォトの利用もあり

 

前撮りをお願いする業者としては、下記の2つになります。

  • 結婚式場の提携業者
  • 式場外の業者

 

前撮りにかかる費用はどちらもほぼ変わりません。

しかし、外部の業者であれば自由度高い撮影ができるので、前撮りにこだわりたいふたりが式場の提携業者でなく、外部の業者に依頼しましょう。

外部の業者であれば、ゼクシィの雑誌やウェブサイトで簡単に探せますよ。

そのほか、ハナユメが用意している前撮りプランのハナユメフォトを利用するのもおすすめ。

ハナユメフォトでは関東・東海・京都・沖縄の前撮りが格安で叶うので、一度ハナユメウエディングデスクで話を聞きつつ、決めてみるといいでしょう。

→ハナユメフォトの詳細をチェックする(公式サイトへ)

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