結婚式のキャンセル料は高い!事前に必ずチェックしよう

結婚式のお金

結婚式のキャンセル料っていくらかかるの?内金だけじゃ済まない?

ここでは、ブライダル業界で従事したこともある私が、結婚式のキャンセル料についてお伝えします。

結論からお伝えすると「結婚式のキャンセル料は最悪の場合100%支払うことにもなる」です。

それでは、詳しく見ていきましょう。

 

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結婚式のキャンセル料の相場

結婚式のテーブルセット

結婚式のキャンセル料は、「いつキャンセルするか」によって異なります。

結婚式実施の日に近ければ近いほど、高くなるので注意が必要です。

キャンセル料の規定については結婚式場によって異なりますが、私が結婚式を挙げた会場は下記の通り。

  • 結婚式の半年前まで:なし(内金は返ってこない)
  • 結婚式の180日〜120日前まで:見積書の金額の10%(内金は返ってこない)
  • 結婚式の119日〜90日前まで:見積書の金額の20%(内金は返ってこない)
  • 結婚式の89日〜30日前まで:見積書の金額の30%(内金は返ってこない)
  • 結婚式の29日〜14日前まで:見積書の金額の50%(内金は返ってこない)
  • 結婚式の14日〜当日まで:見積書の金額の100%(内金は返ってこない)

 

基本的にいつキャンセルしても、本契約時に支払った10万円の内金は返ってきません。

また、1ヶ月前になってくるとキャンセル料はとても高額になっていきます。

結婚式費用は400万円の場合、キャンセルだけで200万円とられることになりますからね。考えるだけでもゾッとします。

 

結婚式をキャンセルする理由とは?

しかし、どんな場合に結婚式のキャンセルが起きるのでしょうか。

ここでは結婚式のキャンセル理由をまとめてお伝えします。

  • 結婚式前に妊娠が発覚した
  • 浮気や破局があった
  • 身内な親族の不幸
  • 天候が悪く、ゲストが来れなくなった
  • 他の結婚式場で契約してしまった

 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

結婚式前に妊娠が発覚した

結婚式を実施する前に妊娠が発覚したため、キャンセルになることがあります。

特に時期によってはつわりがひどく、結婚式どころではないということが理由になります。

しかし、結婚式をキャンセルしてしまっては、お金が無駄になってしまうため、キャンセルでなく、結婚式を実施する日を早めてみるのもありです。

結婚式場によっては、キャンセル料をかけずに、無料で結婚式の時期を早めてくれるところもあります。

 

浮気や破局があった

結婚式前に、浮気をされて破局したなんて例も。

破局した場合、キャンセルは仕方がありません。

その他、実は借金があったや、既婚者だったなんてこともあります。

できれば入籍前や結婚式場を決める前に知りたいところですね。

 

身内な親族の不幸

結婚式の直前に、近しい親族に不幸があり、キャンセルになることもあります。

人によっては、そのまま決行してしまう場合もあるため、必ずキャンセルする必要はありません。

不幸にあったのが両親や兄弟の場合、キャンセルする人が多い傾向にあります。

 

天候が悪く、ゲストが来れなくなった

特に夏と冬の結婚式に多いのが、結婚式前日〜当日が台風だったり、大雪で公共の交通機関がマヒしてしまう場合。

ゲストの大半が出席できないとなると、キャンセルになってしまいます。

その他、地震や災害を理由にキャンセルにする場合もあります。

 

他の結婚式場で契約してしまった

人によっては、結婚式場探しで見学した他の式場の方がやっぱり良い!となり、キャンセルしてしまうことも。

もちろんキャンセルはできますが、残念ながら一度支払った内金は返ってきません。

そのため、結婚式場を本契約する場合は、十分考慮した上で、申し込むようにしましょう。

特に結婚式場を即決してしまい、その後他の結婚式場に見学に行って、やっぱりキャンセルという流れが多いので気をつけましょう。

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結婚式のキャンセル料の注意点

結婚式のキャンセル料について、後々残念な気持ちにならないように、注意点があります。

 

本契約時に規定の確認をする

何と言っても、本契約時にキャンセル料について規定を確認するようにしましょう。

キャンセル料について書いていない規約は疑って、本契約は避けた方がいいでしょう。

しっかり規定にキャンセル料についての規約が書いてあり、プランナーからの説明があった上で契約すると、後々揉めるのを防ぐことにもつながります。

 

仮契約なのにキャンセル料が発生することはない

ごく稀に仮契約期間中にも関わらず、キャンセル料を請求してくる結婚式場もあるので気をつけましょう。

仮予約は、その名の通り「仮」の予約。一定期間を過ぎると解除され、他のカップルでも予約可能になってしまうものです。

そのため、キャンセル料金は発生しないことになります。

キャンセル料を求められたら、断固拒否しましょう。

 

結婚式のキャンセル料まとめ

結婚式のお金

結婚式のキャンセル料は、内金を含め、数十万〜数百万単位になるため、できる限りキャンセルは避けるべきです。

「他の結婚式場に決め直す」は自分たちでも防ぐことができます。

本契約前に事前に他の結婚式場をチェックしておくことで、キャンセルを防ぐことが可能です。

そのためには即決せず、複数の結婚式場のブライダルフェアに参加することが大切になってきます。

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複数のブライダルフェアに参加することで、見積もり比較や交渉も容易になり、値引き交渉もできるようになります。

無駄なキャンセル料を支払うより、事前に結婚式場をいくつか見て回りましょう。

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